safari 全タブ復元方法-Mac-

こんにちわ
Firefoxやchromeは ブラウザーを終了しても
前回開いていた物を復元してくれます。
なのでぼくはfirefoxが個人的に気に入っています。
しかも再起動の為にぼくがブラウザーを強制的に終了したにもかかわらず、「申し訳ありません、ブラウザーが終了してしまいました。復元しますか??」
という低姿勢ぶり。

safariを終了させたい理由

Mac のOS が原因なのか safariが原因なのか分からないのですが
なんとなく挙動がおかしくなる事が多々あります。
何かおかしい、動きが遅い、など  多分タブを開きすぎてるのも原因かもしれません。

でもでも!! このタブは後で読みたいからとってあるやつ!
でも結構前のやつだから なんなのかは分からない!!
っていう だらしない理由なんですけど。
使ってたやつもあるわけです。

そして Adobeさんのflashのアップデートですね。
safariを終了させて下さいと。
毎日毎日通知が来る。。
アップデートは全然していいんですよ?けど safariのタブが消失してしまう・・・

という事で困っていたので まずはsafariの設定をしていきましょう。

-Safariの設定-

safariを見ている状態で 一番上↑↑ 
(apple)マークの横の safariを押して
環境設定を押します

そのまま一般が開かれているので思うので、
safariの起動時: (ここクリック)
最後のセッションの全ウィンドウ 

を選択します!

これで完了!!

(でもぼくはこれでも safariを閉じても復元しなかった・・・)

safari 全タブ復元(safariを消しても大丈夫になる方法)

答えはとてもsimpleでした

safariを開いている状態で閉じる時に
Command + Q を押す
(これでsafariが完全に閉じる)
そうすると次にsafariを開く時に 全てが復元されるはずです。

他にも 下のsafariマークを右クリックして 終了 を押して閉じてもOKです。

左上のxで閉じてしまうと復元できないので気をつけて下さいね。。

という事で とても簡単にsafariを終了しても復元できる方法でした。

ちなみに 間違えて タブを消してしまった!!(1つのタブ)
を復元した場合は command + Z で元に戻せるみたいです。

あらゆる場面で command + Zは覚えておくと役に立つコマンドですよ!

覚えるのはめんどくさいですが覚えてしまうと楽になる ショートカットキー
コマンド+Q 今日中に覚えたいと思います;x;
それでは!