BOKUNO MEMO

Surface3の残念な所

１容量

これが僕にはかなり残念でした。
例えば64GBモデルは安く購入しやすいですが
なんと。。
そのうち実際にユーザーが使える容量っていうのは約20GB程らしいです。
「なんてこった・・・」
つまりipadの16GBモデルとかなり近い感じの容量なのではないでしょうか？
（ipadは実際使える容量は１６GBに限りなく近かった気がします）
Windows10搭載しているから仕方ない事なのかもしれません。。。

２CPUがショボい

処理能力、PCの速後が結構ショボいと言われています。
実機を使ってみて自分には我慢できるか試す事をおすすめします。
（ただし、店頭によってはSurfaceを再起動せずにバグりかけで放置してある店もあるので　よくわからない人は何店舗か回ってください）

３　２万円多く払えばpro3になる

pro3は割と処理能力が高く、この２万円をどうと捉えるかは重要です
pro4は高いので差別化はできていますね

４　キーボード　ペンは別売り

surface3のキーボードは高いです。
定価18,000円、安売りで12,000円程
でペンが6000円とかなので
少なくともキーボードは必須なので、結局値段が上がります

５　３段階しか選べない背面のヒンジ

Surface3の魅力的な所

１モバイルバッテリーが使える

surfaceは充電が遅く感じるという話も聞きましたが
多くの人がモバイルバッテリーを使える事に喜びを感じていました。
やっぱりsurface3は持ち歩いてナンボだと思うので嬉しいですね！

2 拡張性

microSDカードを刺せる！！
ipadを使ってきた僕には輝いて見える機能です。
値段もamazonなどで買えばかなり安いですよね！
class10の転送速度速めで、お値段安いあたりのがおすすめです

またUSBも刺せるのは嬉しいですね！
USBも刺せるし、なんと、マウスも使えてしまう。
僕はマウス大好きなので嬉しいです。
ipadとの大きな違いもここですね。

３Surfaceの中で一番軽い

外出先である程度の作業はできるタブレット
しかも軽い！！
多くのレビューを拝見した中で
少し重いものを使わなくなってしまったという意見をたくさん見ました。
surface proよりも macbook airよりも
持ち運んでしまう物になるみたいで
例えばPCは使うかわからない場所に持っていくのは億劫です。
でも軽いならいつでも持っていけます

surface3のベンチマーク衝撃の事実

調べながら色々書いてまいりましたが、Lovemysurface.netさんから衝撃の結果が出てまいりました。
かなり驚いていますが。

Lovemysurface.netさんから画像をお借りします

訳：windows storeのPC Benchmarkアプリを使って今回ベンチマークをしてみました。
シンプルなデザインで簡単に差がわかるのでお気に入りです

この２つの画像でシングルコアとマルチコアのスコアテストを見る事ができます。
（今回のテストは Surface 3の下位６４GBと中間の126GBモデル）

訳：見ての通り、２GBのバージョンと4GBバージョンはほとんど差がありません。
CPUは一緒なのでこのような結果になったのでしょう
ramの要領とHDDの要領が違うだけです。

PC ベンチマーク（RAM)

PC Benchmarkアプリを同じく使いますが、今回はRAMのスピードを比べたいと思います

同じ結果です、驚くべき事ではありません
２つのsurface3はほとんど同じです
結果
たくさんのベンチマークをsurface3の2GBと4GBバージョンでかけましたが　２つはとても近い性能を持っています。
おお！というような違いはメモリ2GBバージョンと4GBバージョンに差はありません
もし４GBメモリを積んだ 128GBの要領を持つsurfaceの方との違いに悩んでいる人がいたら、２つはほぼ同じだと教えてあげるでしょう。

ちなみにsurface proの下位版はcore i3　中位版はcore i5でCPUが違うので性能にはかなり差があります

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