こんにちわ、今日はとても気になって調べてたので記事にしますね。
携帯電話やスマートフォンを海外に送る
というかiphoneについて言うと、アイルランドやヨーロッパで買うとアホみたいに高い。
　中古でもiphone4とか結構前の機種でさえ日本と比べるとめちゃくちゃ高い。

日本で買ってもらって送ってもらうのが電化製品を安く買う一番の方法なんですね。
ただ日本に住んでる人にそんな事をしてもらう手間を考えたり、送料やこっちに来るまでの日にちを考えると　こっちで買ってもいいかもしれないとかは思うかもしれないんですけど。

とりあえず、まとめはページの下に描きました↓↓急いでいる人はスクロールしてください！

話を戻しますと、Applestoreから購入したiphoneさんは海外発送を禁止してるんですよね

お客様はApple Online Storeで購入された製品を輸出することはできません。Apple Online Storeは購入製品を実際にお使いになるお客様（エンドユーザ）のみを販売対象としています。

Apple Onlineストアで買って　それを海外の家族に送るとかはダメみたいですね。
ルール上は・・
中古や、他の店から買ったものについてはいいのでしょうか？

ちなみに海外発送についての情報

国によって送れたり駄目だったり
フランス、ドイツ、イタリアなどの国は、EMSでのリチウムバッテリーの発送ができませんので、UPSでのご案内となります。
EMS便と比較した場合、配送費用が２倍以上になる場合がございます

リチウム電池（こいつが厄介みたいですね）
の入っているEMSは国内では航空輸送の適用条件からはずれますので
入っていない品物より時間がかかる場合があります

輸送に耐えられる箱に入れて送る

リチウム電池を使う製品をEMS航空便で海外発送の方法
(国際郵便)
国際郵便によるリチウム電池の郵送条件
PDFファイル 郵便ゆうパック（国際郵便）の危険物

リチウム電池を使った物
電子書籍端末
デジタルカメラ
ビデオカメラ
携帯電話
PDA
iPod、iPad、iPhone
ノートパソコン
携帯型DVDプレイヤー
MP3プレイヤー
電気シェーバー
電子辞書
任天堂DS
PSP（プレイステーションポータブル）
wii U
プレイステーション
etc...

ニュージーライフさんがリチウムやEMSについて書いてます
ニュージーライフ

EMS・・・なんだそれ


ちなみにアイルランドはEMS　リチウムが可能なのか？

サイトA
サイトB

可能な感じですね。。


とか適当じゃ駄目なので！！　調べてきましたよ！

まとめ

リチウム電池の輸入を制限していない国
アイルランド入ってました
詳しいPDFファイル

そもそも２０１３年より前は　リチウム電池が入った電化製品、パソコンやスマホは海外にEMSでは送れなかったみたいですね。
EMSとは　飛行機での配達の事なのかな？
調べます

そもそも海外に物を送る種類は４種類あるみたいです
EＭS(国際スピード郵便)　はやくて安い
航空便
SAL(エコノミー航空)便　届くの遅い　安い
船便　　とても安い


EMSが解禁になったメリットは　安くてはやくなったよって事なんですね。

ちなみに余談ですが　FIJIだと　新品の物だと　お金を多めに払わないと（課税）受け取れなかったんですよね

フィリピンもそうみたいですね

送り状の明細にはUsed　と書いたほうがいいみたいです
いろいろ調べてみたんですけど、とりあえず新品だと課税される可能性が高い

関税に引っかかると、届くのが遅れる事がある

お金を払えば受け取れる。

すいません（笑）　もう調べるのめんどくさくなってしまいました・・・これはかなりややこしいですね（国によって色々違うみたいですし）

まとめると
スマホは海外に送れるよ（一部国によってはダメだよ）
２０１３年から　速く安く送れるようになったよ
新品の状態だと　課税されるかもしれないよ。
新品の状態だと　届くのが遅れる可能性があるよ。

（ちなみにバッテリーは中に入ってないと駄目みたいです）

こちらのサイトにもいろいろ説明あります。
サイトC

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